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最終更新:2017/10/27

資料群ID(fond番号)
Reference code
fo0070
表題
Title
言語処理の高度化(複合語・日英)
概要
Description
機械処理のための複合語解析の基礎資料と日英対照辞書の作成および相互の検索・比較・分析研究。
配架位置
Location of material
中央資料庫,中央メディア保管庫
公開年月日
Date of release
2017/03/24
資料群に含まれる資料の年代
Dates of creation of the material in the unit of description
数量・形態
Extent of the unit of description
保存箱4箱,FD144枚,磁気テープ5本,カセットテープ23本
資料作成者
Name of creator
言語計量研究部
資料作成組織の履歴
Administrative / Bibliographical history
本研究は,1986-1988年度にかけて,文部省科学研究費特定研究(1)「言語情報処理の高度化のための基礎的研究」(研究代表者:長尾真)の計画研究の一つとして行なわれた「言語データの収集と処理の研究」である。
研究の主眼は,大量のデータを集め,それを効果的に処理することにある。そのために第1年次及び第2年次は,データの収集と加工に重点を置き,第3年次は整理のすんだデータの公開を考えつつ,分析・考察を行い,今後の問題を明らかにした(昭和63年度『国立国語研究所年報』40(p103-106),分担課題ごとの報告を参照のこと)。
研究の遂行に当たっては,以下の七つの分担課題が相互に関連を持ちつつ進めた。
1) 複合語データの収集と造語モデルの構築(野村・石井正彦)
2) 日本語の複合語解析及び機械処理のための複合語辞書の作成(田中・渡辺)
3) 日英語彙データの収集・比較と機械辞書の作成(中野・宮島・石井久雄・靏岡・藤田)
4) 類義語の意味処理(山崎)
5) 現代日本語の名詞シソーラスの作成(荻野綱男・横山・荻野孝野)
6) 日本語解析用意味情報の抽出及び自動意味情報付与(坂本・石川 1987年度から)
7) 大量学術情報データベースを対象とした語彙の分析(中山・坂口・山本 1988年度から)
-研究組織-
研究代表者:野村雅昭
研究分担者:中野洋・山崎誠・石井正彦(国語研究所),田中康仁(姫路短期大学), 荻野綱男(埼玉大学'87より筑波大学),坂本義行(電子技術総合研究所), 石川徹也(図書館情報大学),中山和彦(筑波大学)
研究協力者:宮島達夫・石井久雄(国語研究所),靏岡昭夫(上越教育大学),横山晶一(電子技術総合研究所),荻野孝野(日本電子化辞書研究所),藤田正春(教育研究所),山之上卓・渡辺展男(姫路短期大学),坂口瑛・山本順人(筑波大学)
なお,本研究の成果公表のため1989年度 文部省科学研究費総合研究(A)「言語情報処理の高度化のための基礎的研究成果とりまとめ」(研究代表者:長尾真)の交付を受けた。
資料作成年月日
Dates of accumulation of the material in the unit of description
1986/4-1990/3
管理歴
Custodial history
立川移転時,研究開発部門1-2,情報資料部門1-3および日本語教育部門長より移管,中央資料庫にて合流
入手情報
Immediate source of acquistion
資料内容
Scope and content / Abstract
資料は分担課題「日英語彙データの収集・比較と機械辞書の作成」と「複合語データの収集と造語モデルの構築」に関するもの
KWIC 1冊(日英語彙データ),統合辞書ファイル5冊,漢字意味辞書ファイル3冊,フロッピーディスク,磁気テープ(複合動詞データ・学術用語集分野別漢字分析データ他),カセットテープ(「言語情報処理の高度化」研究発表会の記録),成果刊行物
評価・廃棄
Appraisal, destruction and scheduling information
追加受入
Accruals
利用条件
Access conditions
複写条件
Copyright / Conditions governing reproduction
資料使用言語
Language of material
日本語
物理的特徴
Physical charactristics
検索手段
Finding aids
オリジナル資料の存在
Location of originals
 複製の存在
Existence of copies
関連調査・研究
Associated material
fo0060「分類語彙表:増補改訂版」の作成
fo0069「言語の標準化:正書法・造語法」
fo0071「学術用語の語構成の研究」
成果刊行物(DB等含む)
Publication note
『複合動詞資料集』(1987.3)
『学術用語語基連接表』(1988.3)
『学術用語語基表』(1989.3)
「『分類語彙表』形式による語彙分類表(白表紙)」(1989.3)
『言語情報処理の高度化 研究報告1-7』(1987,1987,1987,1988,1988,1989,1989)
『自然言語処理の高度化に向けて』(1990.2)
『昭和61年度国立国語研究所年報38』(1987)
『昭和62年度国立国語研究所年報39』(1988)
『昭和63年度国立国語研究所年報40』(1989)
備考
Note
特定研究「情報化社会における言語の標準化」(1982-1984)のうち,「日本語の正書法及び造語法とそのあり方」(代表者:林大)の分担課題「現代語の造語法則に関する実験」(分担者:野村雅昭・石井正彦)で作成したデータを本科研でさらに情報の付加と分析を重ね,「学術用語の語構成の研究」(1992-1997)へ。
移管年月日
Reference code
2004/10/01
移管者名
Name of applicant
山崎誠
記述作成年月日
Date of record
2007/10/19
記述作成者
Name of recorder
小高京子
記述言語
Language of record
日本語