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最終更新:2017/10/19

資料群ID(fond番号)
Reference code
fo0111
表題
Title
談話中での音声特徴の変動についての準備的研究
概要
Description
談話中の音声変動研究に関する資料。東京方言イントネーション資料として音声基本周波数のグラフ,ならびに研究ノート。
配架位置
Location of material
中央資料庫
公開年月日
Date of release
2017/03/24
資料群に含まれる資料の年代
Dates of creation of the material in the unit of description
数量・形態
Extent of the unit of description
保存箱1箱
資料作成者
Name of creator
国立国語研究所言語行動研究部第2研究室:前川喜久雄(研究員)
資料作成組織の履歴
Administrative / Bibliographical history
1.研究目的 
本研究の目的は,談話中に生じる音声特徴の確率的変動の実態を把握するための方法論,および実験・解析手法についての準備的研究である。 具体的には東京方言における母音無声化現象,および発話速度が喉頭音源(声帯振動)のon/offに及ぼす影響についての実験的検討が行われた。

2.研究経過 
喉頭音源の有声区間の変動を研究対象とした。新たに導入したパソコン上のデジタル音声分析システムを利用して,自然談話中における(イ)狭母音/u/の有声子音の前での無声化ないし弱化,(ロ)無声子音間での広母音/a/の無声化,(ハ)母音間での無声子音/h/の有声化を観察して,周囲の音韻環境の影響を把握した。そのうえで,音韻環境および発話速度が喉頭音源のon/offに及ぼす影響を定量的に測定した。

3.成果刊行物 
実験結果については電子情報通信学会技術研究報告SP-148に「発話速度による有声区間の変動」として報告された。
資料作成年月日
Dates of accumulation of the material in the unit of description
1989
管理歴
Custodial history
国立国語研究所研究開発部門第二領域より中央資料庫へ移管。
入手情報
Immediate source of acquistion
資料内容
Scope and content / Abstract
主な内容は,東京方言イントネーション資料として音声基本周波数のグラフ,ならびに研究ノート。
評価・廃棄
Appraisal, destruction and scheduling information
追加受入
Accruals
利用条件
Access conditions
複写条件
Copyright / Conditions governing reproduction
資料使用言語
Language of material
日本語
物理的特徴
Physical charactristics
検索手段
Finding aids
オリジナル資料の存在
Location of originals
 複製の存在
Existence of copies
関連調査・研究
Associated material
成果刊行物(DB等含む)
Publication note
『平成元年度国立国語研究所年報41』(1989)
前川喜久雄「発話速度による有声区間の変動」(電子情報通信学会編『電子情報通信学会技術研究報告』,SP-148,1991)
備考
Note
移管年月日
Reference code
移管者名
Name of applicant
記述作成年月日
Date of record
2009/02/12
記述作成者
Name of recorder
寺島宏貴,森本祥子
記述言語
Language of record
日本語