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最終更新:2017/10/13

資料群ID(fond番号)
Reference code
fo0119
表題
Title
表現法の全国的調査研究
概要
Description
各地方言における表現法の地域差を明らかにするための調査・研究。
配架位置
Location of material
中央資料庫,カード保管庫
公開年月日
Date of release
2017/03/24
資料群に含まれる資料の年代
Dates of creation of the material in the unit of description
数量・形態
Extent of the unit of description
保存箱5箱,カード37ケース
資料作成者
Name of creator
[研究組織(昭和51[1976]年度)]研究代表者:飯豊毅一(国語研究所言語変化研究部部長),研究分担者・協力者:井上史雄(北海道大学),上野善道(弘前大学),本堂寛(岩手大学),加藤正信(東北大学),W.A.グロータース,加治工真市(東京都立大学),佐藤茂(福井大学),川本栄一郎(金沢大学),馬瀬良雄(信州大学),山口幸洋,佐藤虎男(大阪教育大学),鏡味明克(岡山大学),室山敏昭(広島大学),吉田則夫(高知大学),奥村三雄(九州大学),神部宏泰(佐賀大学),上村孝二(鹿児島短期大学),国語研所属の担当者:佐藤亮一(言語変化研究部第一研究室室長),真田信治(同・室員),沢木幹栄(同)。[研究組織(昭和52[1977]-53[1978]年度)]研究代表者:飯豊毅一(国立国語研究所言語変化研究部・部長)。研究分担者:加藤正信(東北大学文学部教授),井上史雄(東京外国語大学助教授),日野資純(静岡大学人文学部教授),馬瀬良雄(信州大学人文学部教授),佐藤茂(福井大学教育学部教授),佐藤虎男(大阪教育大学教授),室山敏昭(広島大学文学部助教授),吉田則夫(高知大学教育学部助教授),奥村三雄(九州大学文学部教授),仲宗根政善(沖縄国際大学講師),佐藤亮一(国立国語研究所言語変化研究部第1研究室・室長),真田信治(同・研究員),沢木幹栄(同・研究員),白沢宏枝(同・研究補助員)。
資料作成組織の履歴
Administrative / Bibliographical history
1.研究課題と研究目的
本研究は,文部省科学研究補助金の交付により,昭和51(1976)-53(1978)年度に,次の2つの研究課題として実施された。
(1)昭和51年度(1976):「表現法の全国的地域差を明らかにするための調査方法に関する研究」(総合研究B)
(2)昭和52(1977)-53年度(1978):「表現法の全国的調査研究」(総合研究A)
これらの研究課題に共通する目的は,『日本言語地図』(1966-1975)において取り上げられていない各地方言の表現の仕方や,音韻・文法の諸特徴について,その全国的地域差を明らかにすることである。
(1)は,51年度(1976)のみの実施であり,(2)の準備研究に相当する。(2)は調査規模を全国的に拡大し,2ヵ年にわたる継続研究として実施したものである。
なお,この研究は,「方言における音韻・文法の諸特徴に関する全国的調査研究」(fo120)と相互に関連させつつ実施した。

2.研究担当者
本研究に参加したのは,上記「資料作成者」に記した研究代表者・分担者のほか,さらに調査担当者として,国立国語研究所地方研究員ほかの協力を得た。
昭和51(1976)-53年度(1978)の作業分担は下記の通りである。
・本部(研究連絡,調査結果の整理,成果報告書作成の担当):国語研究所言語変化研究部第1研究室
・各地区担当:本研究の研究分担者ほか
・各都道府県調査担当の協力者(昭和52・53年度のみ):地方研究員

3.研究経過
[昭和51年度(1976):表現法の全国的地域差を明らかにするための調査方法に関する研究]
(1)調査方法上の問題点について,本部(国語研)所属の研究者が検討したうえで,実験的な小調査の計画を立案した。
(2)(1)の結果に基づいて全国共通の調査票を作成し,各地域で小調査を実施した。調査の内容は,1地点で5人の老年層の話者を選び,同一の項目を複数の質問法によって調査し,1地点の個人差や,1個人の質問法の違いによる結果のゆれを考察すること等である。
(3)上記の実験的な小調査とは別に,各分担者に調査方法上の全般的な問題点に関するレポートを求めた。調査結果およびレポートは本部に集められ,本部でそれを整理・分析して,全体会議に必要な資料を作成した。
(4)昭和52年(1977)3月18日,国語研において研究分担者・協力者が会合し,実験的小調査によって得られた各地の具体的資料にもとづいて総合的な観点からの検討を加え,53年度(1978)以降の科研費研究への見通しを立てた。

4.成果刊行物
昭和53年度(1978)科研費成果報告書『表現法の全国的調査研究』(1979年刊行)。詳細は下記「関連出版物」を参照のこと。
資料作成年月日
Dates of accumulation of the material in the unit of description
1976-1977
管理歴
Custodial history
資料庫に保管されていたものを,移転とともに中央資料庫へ移管。
入手情報
Immediate source of acquistion
資料内容
Scope and content / Abstract
本資料群の内容は,研究の準備段階である昭和51年度(1976)科研費研究に伴って作成された書類,ならびに,昭和52(1977)・53年度(1978)科研費研究において使用された準備調査票である。
評価・廃棄
Appraisal, destruction and scheduling information
追加受入
Accruals
利用条件
Access conditions
個人情報は原則として非公開。
複写条件
Copyright / Conditions governing reproduction
個人情報は複写不可。
資料使用言語
Language of material
日本語
物理的特徴
Physical charactristics
検索手段
Finding aids
オリジナル資料の存在
Location of originals
 複製の存在
Existence of copies
関連調査・研究
Associated material
fo0120「方言における音韻・文法の諸特徴に関する全国的調査研究」
成果刊行物(DB等含む)
Publication note
『昭和51年度国立国語研究所年報28』(1977)
『昭和52年度国立国語研究所年報29』(1978)
『昭和53年度国立国語研究所年報30』(1979)
『表現法の全国的調査研究―準備調査の結果による分布の概観―』[昭和53年度科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書](課題番号:231072,研究代表者:飯豊毅一)(国立国語研究所,1979)
備考
Note
移管年月日
Reference code
移管者名
Name of applicant
記述作成年月日
Date of record
2009/03/26
記述作成者
Name of recorder
寺島宏貴,森本祥子
記述言語
Language of record
日本語