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最終更新:2017/10/13

資料群ID(fond番号)
Reference code
fo0131
表題
Title
年少者に対する日本語教育の国際的研究
概要
Description
教師の日本語教育に対する意識調査,また年少者(児童生徒)への日本語習得調査に際し作成された資料。
配架位置
Location of material
中央資料庫,中央メディア保管庫
公開年月日
Date of release
2017/03/24
資料群に含まれる資料の年代
Dates of creation of the material in the unit of description
数量・形態
Extent of the unit of description
保存箱33箱,3.5インチFD4枚,CD22枚,デジタルビデオテープ16本,VHS3本,MD194枚,MO2枚,DAT2本,8㎜31本
資料作成者
Name of creator
石井恵理子,西原鈴子(日本語教育センター),岡崎敏雄(筑波大学文芸・言語学系),小野博(大学入試センター),杉田洋(東京学芸大学海外子女教育センター),中島和子(トロント大学),林部英雄(横浜国立大学教育学部),ジョン・C・マーハ(国際基督教大学),半田淳子(東京学芸大学言語文学第一学科),箕浦康子(東京大学教育学部),酒匂均,常見佳代(株式会社社会工学研究所),鈴木理子(日本語教育センター、編集協力)
資料作成組織の履歴
Administrative / Bibliographical history
Ⅰ.課題名称
本研究課題の正式名称は「児童生徒に対する日本語教育のカリキュラムに関する国際的研究」という。

Ⅱ.担当部署・担当者
日本語教育センター日本語教育指導普及部:石井恵理子,西原鈴子,鈴木理子(中間報告書・編集協力)
共同研究者:岡崎敏雄(筑波大学文芸・言語学系),小野博(大学入試センター),杉田洋(東京学芸大学海外子女教育センター),中島和子(トロント大学),林部英雄(横浜国立大学教育学部),ジョン・C・マーハ(国際基督教大学),半田淳子(東京学芸大学言語文学第一学科),箕浦康子(東京大学教育学部) 調査委託機関:株式会社社会工学研究所(酒匂均,常見佳代)
(※平成8(1996)年度以降の担当者については調査中)

Ⅲ.調査・研究の内容 A.教師の日本語教育に対する意識調査(平成7(1995)年度)
1.調査目的
児童生徒の日本語教育のカリキュラム構築に向け,日本国内で日本語を学習する外国人年少者の学習環境の調査・研究を行う。すなわち、特に日本語教育にかかわる教師の属性,経験,言語教育観及び意思決定の調査とともに,これらの関係を解明する。

2.調査項目
(1)外国人年少者の日本語教育にかかわる教師の言語教育観
(2)外国人年少者の日本語教育にかかわる教師の意思決定
(3)(1)と(2)との関係
(4)教師,父母,年少者当人,学校,地域の属性等の違いによる言語教育観,意思決定の違いは何か(=言語教育観・意思決定観の違いに影響する要因は何か)

3.対象・方法等
調査対象:外国人年少者の日本語教育にかかわる教師
調査期間:平成8年(1996)1月中旬-2月中旬
調査実施方法:(1)外国人年少者の多い地域の公立小中学校教師に対してプレテストを実施した。
(2)(1)の結果を踏まえ,本調査を実施した。
なお調査の実施・集計・解析は社会工学研究所が担当した。

B.海外の日本語教育調査(平成8(1996)-9(1997)年度)
Ⅰ.で実施された意識調査を同様に海外(欧米)で実施するとともに,インタビュー調査等を通じて,年少者の保護者の意識や,外国人児童生徒の語学力に関する調査を行った。
同時に,Ⅰ.の調査結果の集計・分析を行った。

C.聴読解テスト(TOAM)の実施(平成9(1997)-11(1999)年度)
調査対象:日本国内の小中学校に在籍する外国人児童生徒
調査期間:(※調査中)
調査実施方法:インタビュー調査・郵送によるアンケート調査を通じてTOAMを実施。
また平成10年度(1998)に、口頭能力テストを通じた外国人年少者の日本語習得及び母語保持の調査,ならびに,父母の日本語教育に対する意識調査を実施した。
同時にプロジェクト委員会において,調査結果の集計・分析とともに報告書作成,データ利用等について検討した。

Ⅳ.成果刊行物
『教師の日本語教育に対する意識調査』(1997)他。
書誌情報は下記「関連出版物」の項目を参照のこと。

Ⅴ.継続研究
科研・基盤研究A(一般)「年少者日本語教育における学習環境と言語習得の研究」(平成12(2000)-15(2003)年度)
資料作成年月日
Dates of accumulation of the material in the unit of description
1995-1999
管理歴
Custodial history
日本語教育部門第一領域より,中央資料庫へ移管。データの一部は石井恵理子(2004年東京女子大学へ転出)が保管(「年少者詳細」参照)。
2010-06 追加移管 早田(海外の日本人学校資料等)
入手情報
Immediate source of acquistion
資料内容
Scope and content / Abstract
内容は主に次の(1)(2)に分かれている。
(1)教師の意識調査に伴い作成された資料。
平成7(1995)年度に実施された教師の言語教育観・意思決定調査に際して使用された教師調査票(小学校・中学校,回収原票)、その集計結果(fd,MO)、及び調査の参考用として準備された資料が中心となっている。
(2)TOAM関係資料
平成8(1996)年度以降の外国人児童生徒を対象とした調査に際して作成された録音資料(md)、TOAMで回収された調査票等。

なおこの他に本プロジェクトの委員会議事録、事務関係書類(平成8(1996)-11(1999)年度)を含む。
評価・廃棄
Appraisal, destruction and scheduling information
追加受入
Accruals
利用条件
Access conditions
個人情報は原則として非公開とする。
複写条件
Copyright / Conditions governing reproduction
個人情報は複写不可とする。
資料使用言語
Language of material
日本語ほか
物理的特徴
Physical charactristics
各種メディアについては経年変化等のため、取扱に注意すること。
検索手段
Finding aids
オリジナル資料の存在
Location of originals
 複製の存在
Existence of copies
関連調査・研究
Associated material
成果刊行物(DB等含む)
Publication note
『児童生徒に対する日本語教育のカリキュラムに関する国際的研究 : 基礎文献目録』(国立国語研究所日本語教育センター日本語教育指導普及部,1996)
『教師の日本語教育に対する意識調査 : 児童生徒に対する日本語教育のカリキュラムに関する国際的研究 : 平成7年度調査研究中間報告』(国立国語研究所日本語教育センター日本語教育指導普及部,1997)
備考
Note
移管年月日
Reference code
2004/9/2,2006/5/17
移管者名
Name of applicant
小河原,金田
記述作成年月日
Date of record
2009/08/05
記述作成者
Name of recorder
寺島宏貴,礒部よし子
記述言語
Language of record
日本語