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最終更新:2018/04/05

資料群ID(fond番号)
Reference code
fo0152
表題
Title
現代敬語行動の研究
概要
Description
現代語の敬語・敬語行動の実態を広く調査・記述し,その問題点を明らかにすることを目ざし,1981年-2001年に言語行動研究部第一研究室で行った調査研究の資料の一部。
配架位置
Location of material
中央資料庫,メディア保管庫
公開年月日
Date of release
2017/03/24
資料群に含まれる資料の年代
Dates of creation of the material in the unit of description
数量・形態
Extent of the unit of description
保存箱4箱,カセットテープ59本,VHSビデオ4本,FD1枚,wav59ファイル(追加磁気テープ1本 同3.5インチFD23枚 未確認)
資料作成者
Name of creator
杉戸清樹,塚田実知代,尾崎喜光
資料作成組織の履歴
Administrative / Bibliographical history
[組織]
言語行動研究部長:渡辺友左 (1985年(昭和59年度)まで室長事務取扱)
言語行動研究部第一研究室:杉戸清樹 (1985年(昭和59年度)より室長),尾崎喜光(1989年(平成元年度) 転入),塚田実知代

[概要]
研究課題「現代敬語行動の研究」は,言語行動研究部第一研究室が,1981年(昭和56年度)-1993年(平成4年度)にわたって,以下のとおり実施した調査研究である。(年報33-44参照)

① 1981年(昭和56年度)-1986年(昭和60年度)
a.「戦後日本の社会変化が日本人の敬語・敬語行動に及ぼした影響に関する調査研究」渡辺友左 →(fo0098)
b.「表現意図と敬語行動に関する調査研究」

② 1986年(昭和61年度)-1990年(平成元年度)
a.「日本人の言語行動の類型―言語行動の規範とその運用の実態」1982年(昭和57年度)-1985年(昭和59年度)(特定研究:研究代表者 渡辺友左)の研究を継続→(fo0094)
b.「言語行動の目的・機能および対人的な配慮を明示する言語表現」1985年(昭和60年度)( 奨励研究(A):研究代表者 杉戸清樹)の研究を継続

③ 1988年(昭和63年度)-1991年(平成2年度)「学校生活における敬語の研究」→(fo0172)
   1991年(平成3年度)-1993年(平成4年度)「小集団内の敬語行動」

その後,上記の「言語行動の目的・機能および対人的な配慮を明示する言語表現」(科学研究費 奨励研究(A))での研究は「日常談話の生成・受容における「構え」の言語行動論的研究」(科学研究費 基盤研究(c)(2):研究代表者 杉戸清樹)に引き継がれた。
また「言語行動の多様性に起因する言語問題についての研究領域の創成」(科学研究費 基盤研究(c)(2):研究代表者 尾崎喜光)は,新プロ第2班「日本語社会における言語行動の多様性」と関連し,東京都在住民のアンケート調査を実施したが,1999年(平成11年度)-2001年(平成12年度)に「言語問題研究会」としてその流れを引き継いだ。いずれも研究課題「現代敬語行動の研究」として資料の補充と整理を継続し,研究報告をした。

[研究発表]
『言語行動を説明する言語表現―専門的文章の場合』(国立国語研究所報告103『研究報告集12』 1991)
『言語行動を説明する言語表現―公的なあいさつの場合』(国立国語研究所報告105『研究報告集14』 1993)
「メタ言語行動の視野―言語行動の「構え」を探る視点」(『日本語学』15-11 1996)
「話し言葉の待遇表現」(『日本語学』16-8 1997)
科研費報告書「日常談話の生成・受容における「構え」の言語行動論的研究」(科学研究費 基盤研究(c)(2))1999-03

[学会発表]
「メタ言語行動の表現」のメカニズム(米国 E.Jorden教授記念学会 1996年)
資料作成年月日
Dates of accumulation of the material in the unit of description
1981-2001
管理歴
Custodial history
西が丘庁舎 第1資料庫から中央資料庫へ。(「言語行動の目的・機能および対人的な配慮を明示する言語表現」の資料)
2010年2月 追加移管 塚田(「談話」の構え 他 1箱,メディア箱 2箱)
入手情報
Immediate source of acquistion
資料内容
Scope and content / Abstract
・「言語行動の目的・機能および対人的な配慮を明示する言語表現」に関する資料
 メタ言語資料ファイル
 メタ言語表現採集カード
・事務関係書類,言語問題研究会資料,科研費報告書等
評価・廃棄
Appraisal, destruction and scheduling information
助動詞採集カードについては,経緯は不明だが,メタ言語表現採集カードと同じカードケースに入っていたもので,現在はそのまま同じ資料群に入れてある。(上村氏の関係 ヵ)
全国方言文法の対比研究のカードが含まれている。fo0122「全国方言文法地図の対比研究」へ移動の必要あり。
追加受入
Accruals
利用条件
Access conditions
個人情報は原則として非公開
複写条件
Copyright / Conditions governing reproduction
個人情報は複写不可
資料使用言語
Language of material
日本語
物理的特徴
Physical charactristics
検索手段
Finding aids
オリジナル資料の存在
Location of originals
 複製の存在
Existence of copies
wav(カセットテープの複製)
関連調査・研究
Associated material
fo0010「日独語の対照言語学的研究」
fo0001「北海道における共通語化および言語生活の実態 2回目」
fo0094「情報化社会における言語の標準化:日本人の言語行動の類型:言語行動の規範とその運用の実態」
fo0098「情報化社会における言語の標準化:日本人の言語行動の類型:社会変化と敬語行動の標準」
fo0059 「国際社会における日本語の総合的研究(新プロ)」
fo0116「『日本言語地図』作成のための調査」
fo0162「国立国語研究所国際シンポジウム」
fo0172「学校の中の敬語」
fo0173「日本語社会における敬意表現」
成果刊行物(DB等含む)
Publication note
『昭和56年度国立国語研究所年報33』1982『平成4年度国立国語研究所年報44』1993
『昭和60年度国立国語研究所年報37』1986 p126-127
「文書の定型表現」(『言語生活』No.408 1985 11月号)
「公文書のあて名の敬称」(国立国語研究所報告85 『研究報告集7』1986)
新プロ「日本語」研究班2 報告『日本語社会における言語行動の多様性』(国立国語研究所チーム 尾崎喜光 1999)
「学校の中の敬語」アンケート調査データ
備考
Note
移管年月日
Reference code
2005/2/28,2010/2/17
移管者名
Name of applicant
塚田実知代,塚田実知代
記述作成年月日
Date of record
2009/9/
記述作成者
Name of recorder
塚田実知代,礒部よし子
記述言語
Language of record
日本語