※研究資料の閲覧利用は、事前の申し込みが必要です。詳しくは「研究資料室の利用について」をご覧ください。

最終更新:2017/09/29

資料群ID(fond番号)
Reference code
fo0234
表題
Title
国語の歴史的発達に関する調査研究-音韻史資料の収集
概要
Description
口から耳への伝授という形によって伝えられてきた唱え者・語り物等の録音。「平曲」「声明」等の録音テープ。
配架位置
Location of material
中央メディア保管庫
公開年月日
Date of release
2017/09/29
資料群に含まれる資料の年代
Dates of creation of the material in the unit of description
1951-1955
数量・形態
Extent of the unit of description
オープンリール(録音)46本
資料作成者
Name of creator
資料室→資料調査室,広浜文雄,岩淵悦太郎,市川孝
資料作成組織の履歴
Administrative / Bibliographical history
【1951年】
「平曲」の録音は,仙台市に住む館山甲午氏の語った「那須与一」と「小原御幸」と,名古屋市の井野川幸次氏の「那須与一」,土居崎正富氏の「卒塔婆流し」,三品正保氏の「宇治川」の3曲である。
「声明」は,奈良市東大寺に伝わっている「法華懺法」「教化」「大咒願」「法華音曲」「二月堂過去帳」「論議」を録音した。唱え手は,東大寺の橋本聖準師である。
【1952年】
名古屋市の井野川幸次氏の語った,平曲の「鱸」をテープ・レコーダーによって録音した。
【1954年】
声明は,比叡山延暦寺で行なわれている魚山流を中山玄雄氏に唱えてもらった。曲は「法華讃嘆」と「教化」の2曲である。
本派本願寺では,経谷芳薩氏の「御文章」「御式文」「和讃」の3曲を録音した。
平曲は,館山甲午氏の「木曾最後」「祇園精舎」(一部),「月訪」(八坂流)を録音した。
また、天理大中村忠行教授の好意で,京都に住んでいる旧堂上華族藤井花子刀自の催馬楽の「安名尊」「梅之枝」「山城」「美之山」「席田」「伊勢海」「更衣」と,朗詠では,「嘉辰」「徳是」「紅葉」「二星」,冷泉様の律旋と呂旋による「君が代」を採録することができた。
【1955年】
・資料調査室に改称
声明は,岩原諦信師から直接録音,曲は,四座講式の中から,「涅槃講和讃」「羅漢講和讃」「遺跡講和讃」の3曲である。
催馬楽,朗詠はそれぞれ大塚実忠氏から,「蓆田」(律旋・呂旋),「如何為」(律旋・呂旋),「徳是」「暁梁王」を録音した。
資料作成年月日
Dates of accumulation of the material in the unit of description
1951-1955
管理歴
Custodial history
入手情報
Immediate source of acquistion
資料内容
Scope and content / Abstract
「平曲」「声明」「催馬楽」「朗詠」等の録音テープ
評価・廃棄
Appraisal, destruction and scheduling information
追加受入
Accruals
利用条件
Access conditions
劣化が進んでいるため取り扱いに注意を要する
複写条件
Copyright / Conditions governing reproduction
資料使用言語
Language of material
日本語
物理的特徴
Physical charactristics
検索手段
Finding aids
オリジナル資料の存在
Location of originals
 複製の存在
Existence of copies
関連調査・研究
Associated material
成果刊行物(DB等含む)
Publication note
備考
Note
移管年月日
Reference code
移管者名
Name of applicant
記述作成年月日
Date of record
2017/06/15
記述作成者
Name of recorder
山口亮
記述言語
Language of record
日本語